各種データ
角膜知覚の推移(レーシックとの比較)
リレックス スマイルはレーシックに比べ角膜の知覚が低下しないため、ドライアイになりくいと言われてます。
引用)
“Small incision lenticule extraction(SMILE) history,fundamentals of a new refractive surgery technique and clinical outcomes.”
Dan Z Reinstein, Timothy J Archer and Marine Gobbe/Reinstein et al. Eye and Vision 2014,1-3
裸眼視力
リレックス スマイルはレーシックに比べ視力の立ち上がりはゆっくりですが、1ヶ月ほどで安定し、近視への戻りも少なく、その後もよい視力が維持できています。
※名古屋アイクリニック調べ
屈折度数(等価球面)
リレックス スマイルはレーシックと違い、直後の遠視化や近視への戻りもほとんどなく、安定した屈折を保つことができます。
※名古屋アイクリニック調べ
屈折推移(レーシックとの比較)
リレックス スマイルはレーシックと違い、直後の遠視化や近視への戻りもほとんどなく、安定した屈折を保つことができます。
※名古屋アイクリニック調べ
矯正精度
矯正の目標と達成を表した図で線上に乗っていれば、ドンピシャリというものです。
軽い近視から強い近視までほぼ狙い通りの矯正精度が得られています。
※名古屋アイクリニック調べ